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夏至の日の憂鬱 (;’∀’)

関係者の方々はお解りでしょうけど、啓子先生はこれから秋すぎまでとてもお忙しくなります。
このブログにも、しばらくはお喋りできないかもしれません。

「Myさん! 出番ですよ~!」  

・・・って言われましても・・・ネェ・・・
スタッフMyは、啓子先生ほど濃密な人生送ってないですから・・・

などと、考えているうちに、
1週間が過ぎてしまいました~! (@_@;)

そして、6月22日! 夏至の日になりました。
スタッフMyは毎年夏至の日になると、深いため息の連続です。
明日から冬に向かっていくのだと思うと、やりきれない気持ちになるんです。
これから暑い夏だというのに面白い人だと、主人は笑って言います。
私だけなんかな・・・?と心配してましたら、、、

今朝の新聞のコラム欄に載ってました。(*´v`)
「夏至を過ぎたころの憂鬱。一年で一番長い日の明るさと、頂点に立った高揚感。しかし翌日からは下り坂だ。」
このコラムは、若者と老人の境界線のことを、夏至の日の気分に例えて語っているのですけど、
スタッフMyと同じ感覚の人がいるんだ!と、とても嬉しく感じました。
冬が厳しい地域の人は、同じ気持ちの人が多いのかもしれませんね。

いづれにしても!
夏至の日の憂鬱。
私だけでなかったことに、ホッと胸をなでおろしているスタッフMyでした。

みなさ~ん
そんなわけで、秋すぎまで、時折啓子先生の楽しいお喋りも頂きながら、発信していきます。
お付き合いよろしくお願いしま~す。\(^o^)/

KIMG2376.jpg

友人が、夏至の日を目安に毎年梅の実を持ってきてくれます。
憂鬱ばかりじゃないですね。
今年も美味しい梅干しを・・・
あぁ・・・ 思い出しただけで、口の中が・・・
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