「石川県いけ花文化協会の総合花展」から

お友達に、金沢21世紀美術館で開かれている花展のチケットを頂きました。
流派の垣根を越えた総合花展ということで、ファッションにも役立つことがあればと思い、久々に鑑賞してきました。

会場には、大作、中作、普通作に分かれ展示されています。
特に県内華道界の重鎮方々の特別大作には驚きでした。
木の枝というより、枯木のような大きな木に、大きな葉っぱを飾り、花を飾っています。
自然の山の情景が、そのままこの花展に移されてきたような、そんな不思議な感覚に陥り、見ているうちに昔懐かしい故郷を思い出しました。

田舎育ちの私、
当時は、かまどや囲炉裏用の細いたきぎを取ってくるのは、子供たちの仕事でした♪
春先、友達と一緒に、自然がいっぱいの山々を駆けずりまわって、遊びながら枯れ枝を集め、かついで降りてきたものです。

青葉が茂る頃になると、山に入るのは難しくなります。
それでも甘い香りに誘われ、茂みをかき分け、ヤマユリを取りに入ったことも楽しい思い出です。

そんな情景が、この花展にありました。
あくまで観る側の感性ですけどね。

制作側の感性はどんなだったろうな~
自分がデザインを考えるときと同じかな~

な~んて思いながら、
作品が持つ雰囲気に引き込まれ、懐かしい時代にタイムトラベルしたような、
気持ちのいい刺激を受けた1日でした。☆*:.。. o(^▽^)o .。.:*☆


花展
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