シュンカンのときめき ♡(*ˇ◡ˇ*)♡

近くのスーパーから帰るとき、出口で一人の男性と一緒になった。
内側の自動ドアが開いて、男性と一緒に出る。
次の外側のドアは手動の開きドア。
右側だけいつも開いていて、狭い。

どっちが先?
男性が目で合図、 どうぞ~、
私、手で合図、  どうぞ~、

男性が、ニコッと笑って、、、
優しいまなざしでニコッと、、、
そう、
男性は、朝ドラのみね子の恋人、島谷くんと同じ感じでニコッと微笑んで、、、先に出る。

その後、二人とも同じ方向に、
私は男性の後を歩く。

信号で私は左に、男性はそのまま真っすぐ歩いて行く。
気になって、彼の背中を目で追う私。

初めてマジマジとみる男性の背中・・・
んん~~
寂しそうというか・・・
うまく言えないけど、
何かを語っているような、
何と言っていいかわからない哀愁を感じる。

そういえば、女性の背中で、かわいそうとか、哀愁を感じることはないけれど、
男の人って、どんな人も、なにかしら寂しさを物語っているように思える。。
なぜかしら。
それも男性の魅力なの?

などと、考えながら家路を急ぐ。
男性の哀愁をおびた背中に一瞬ときめいた自分、
嬉しくなって、「君といつまでも」の曲、、、
ふたりを~ ゆ~うやみが~~♪ と、口ずさんで家に帰ると、

主人がグワーッっと、いびきをかいて寝ている。
現実に戻る。

ねえねえ、
男の背中って泣いているように見えるんだけど、何故?
主人に聞く。

男というものは、家族のことや、お金のことなど、責任が背中に出るんや。
ふ~ん・・・
納得がいかない。再度聞く。
ねえねえ、
なんで寂しく感じるん?

男は奥さんが亡くなって、3年間は寂しい暮らしをするらしい。
きっとその人も奥さんが亡くなって間もないんでは?
??・・・そしたら・・・
あの人、この人、みぃ~んな奥さん亡くなったんかな・・・

お笑いで話は終わった。
でも、なんとなくわかる。
主人に対しては、どうだったろう。

結婚して今まで、山あり谷ありの人生。
腹が立つと、豊田議員ほどでもないが、わめいたりもした。
こぜり合いもしょっちゅうある。
もちろん、主人の背中なんて、見る暇もないし、気にしたこともない。
しかし、
少なくとも、「君といつまでも」の時期はあったはず。
それが、スーパーで出会った男性の背中にときめいたことで、
結婚式の瞬間を、あの、「君といつまでも」の曲に載せて入場した瞬間を思い出したはず。
 君の~瞳は~ 星と~かがやき~
 恋する~この胸は~ 炎と~燃えている~~♪
 
あの頃は、純真にときめいていた。
今は?
主人に対して
今まで、自分のしてきたことを恥ずかしく反省する。
年老いてこんな気持ちになれたことを良かったと感動する。
しばらくは、いい気持ちになって、主人にも優しく接する。

が、気が付くとまた、こぜり合いをしている。

一瞬のときめきから、反省の瞬間に、と思ったら、また喧嘩。
繰り返しね。(*´︶`*)

生徒さん達とこんな話で盛り上がった。
興味津々に喜ぶ生徒さん達、 それから~? ね、ね、次は~?

また、今度ね~ ♪~()♪~

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Photo by Leo Hidalgo
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