朝ドラ「ひよっこ」と私  (⋈◍≧◡≦◍)。✧♡

昔を思い出させる。
出演者の着ている服、髪形、靴はもちろん、
テーブルや、やかんなどのセットに至るまで、あらゆる場面で昔を懐かしく思い出させる。

その時の自分を思い出す。
ドラマの中に、自分の青春が息づいていて、その時代の光と影をうまく表現している。
気づくと、ドラマの中に入って、自分がみね子になって出演している錯覚まで起こす。

宗男とみね子が街中で、大声で叫びかけているシ ーンがあった。
ドラマ上だと分かっていても、
すごいな~って、ちょっとジーンときた。
私には、
"はずかしい" が先にたって、出来なかったが、
心の中で大声で叫んだことは度々あった、と思う。

宮本信子演じるすずふり停の女主人、
孫との確執や今後の展開が気になるのも、今の自分と重なる。

登場人物一人ひとりに、人生ドラマがある。
自分と関わった人達を思い出し、ドラマとダブル。

ドラマは昭和41年。
たしか、いざなぎ景気の頃で、
カラーテレビ、自動車、クーラーが、新三種の神器と言われ、
日本が最も熱く燃えていた時代だったかと思う。
若い人の間では、あちこちでバンドを組んで活動していた時代でもあった。

ビートルズで思い出す。
私が結婚したのは、その年の2月。
ある会館での、結婚披露パーティを企画した。
教室はそっちのけで、生徒さん達と、
パーティで踊るダンスや、催し物のリハーサルばかりしていた。

当日は、
生徒さんが勤めている会社のバンドグループに生演奏をお願いした。
加山雄三の「君といつまでも」の曲に合わせて、純白のウェディングドレスで登場し、
ダンスタイムには、お色直しに水色のロングドレス、ピンクのドレスと、
自作のドレスを披露した。
主人のお友達も、皿回しや、ひょっとこ踊りで、場を盛り上げてくださったりと、
あの頃では珍しい、型破りで楽しい披露宴だった。
そして、
グリーン系のベルベットのワンピースを着て、
江利チエミの「新妻に捧げる歌」、幸せを求めて、二人の心は~と歌い、お開きとした。

友人、生徒、主人のお友達、大勢の人に祝ってもらったあの頃が、
ひよっこ」のビートルズ旋風でよみがえってくる。

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