わたしは浦島太郎? by スタッフMy

毎日暑い日が続きますね。
子供の頃は、こんなにも夏が暑かったかしらと思い返します。

田舎の家は天井が高く、夏場の居間は板の間に、
居間と座敷の帯戸は外され、白地に朝顔だったか・・・記憶にないけど・・・
涼しげなのれんが掛けられていました。

縁側の雨戸は、雨の日以外は全て開け放たれ、
太陽の光は家の周りの木々で遮られ、それでもさやさやと風が入ってきて心地よく、
ときどきオニヤンマが風に乗って飛んでくると、家の中で追いかけまわして喜んでいました。

夏の初めは、夕方になると笹ぼうきを持って、子供たちどうしでほたる狩りに行きます。
ホ・ホ・ほたるこい!あっちのみ~ずは・・・
みなで大きい声でわめきながら、とれたホタルを小さな虫かごに入れて持ち帰ります。

夜になると雨戸もそのままで、寝間にはカヤが掛けられます。
もちろん捕ってきたホタルをでんきのかわりにしようとカヤの中にいれ、とても臭いにおいに我慢できなく外に放り出したことを思い出します。

弟はまだ小さかったので、祖母と兄と私の3人でカヤの中で寝ます。
真ん中がふわ~と垂れているカヤの天井に足がとどくかと兄と騒いでいると、「やかましい!はよ寝んかいね!」と祖母によく怒られました。

お盆がくると親戚の人たちが大勢やってきました。
大きくなったね~とか、いいお姉ちゃんになって~とか言われましたが、知らない人ばかりでも悪い気はしないので、とてもはしゃいでいました。

お盆の日は今おもうと、サッカー地のワンピースを着せられました。
木綿の白いレースのついた、花柄のかわいくて涼しいワンピースだったと記憶しています。

夜は盆踊りがあるので、これも花柄のサッカー地の浴衣を着ました。
濃いピンクの柔らかい帯を後ろで蝶結びにし、下駄をはいて、いとこたちと飛び回っていました。
大人の女の人達はやはりサッカー地の、今でいうネグリジェみたいなワンピースを着ていたようです。

子供の頃の夏は、私にとって楽しい思い出で一杯です。

現在は?・・・

あっという間の、浦島太郎状態です。
皆さんはどうですか~

お盆が過ぎれば、暑い夏もあと少しです。
頑張って乗り切りましょうね~\(^o^)/
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