1本の電話で!

人生においての分岐点は何度もありますよね。セレクトの仕方で、生き方も変わる。4月最初のブログに、【「人生を決めた」私のターニングポイント】、というタイトルで投稿させて頂きましたように、あの時、あの道を選ばなかったら、この業界を歩いている私はいないと思っています。そしてその後も幾度かの分岐点がありました。なかでも私にとって、とても大きな分岐点は、(一社)日本洋装協会さんからの1本の電話でした。当時、...

作品作りスタート (⋈◍^◡^◍)。✧♡

春って不思議ですね。行動面、精神面、共に活動的になるのは、春の明るさがそうさせるのでしょうか。 それとも気温? 万物の芽吹き? 日本人のDNA?そして、全てにおいてのスタートラインと感じるのは私だけでしょうかしら?ついこの間まで、スランプ気味の私でしたが、本格的な春の日差しを受け、あの厄介者の桜と対話しているうちに、自分に振り掛かっているもやもやが、なんだか浄化されたようにスッキリしてきたんです。新...

今だから、語りたいこと

妹から、「従妹と舞鶴の引揚記念館へ行ってきた」と連絡が入りました。終戦後、シベリアに抑留され、強制労働を強いられた人々の事は、皆さんご存知だと思います。私の叔父(従妹の父)もその一人でした。戦後4年以上も経って、帰ってきた時の事を思い出します。マイナス30度、40度を超える極寒の地で、食べ物も衣服もろくすっぽ与えられないところに重労働を強いられ、飢えと寒さと疲労で、仲間はバタバタ亡くなっていったそうで...

我が家の厄介者?

桜の開花宣言も少し落ち着いたようです。桜の花で、日本中がこんなにも盛り上がれるってすごいですね。<いつかはその謎を深堀りしてみたいです。(*^_^*)>我が家(内灘教室)の桜も満開になりました。とてもきれいです。40数年前、いい物件がないかと、この地を訪れたとき、平屋造りの玄関の前で、青い空をバックに、見事に咲いている桜の大木をみて、迷いもなく即断しました。桜に関して、特別どうのという気持ちも持っていなか...

「人生を決めた」私のターニングポイント

人生には幾度かのターニングポイントがあります。「私の人生を決めた」とも言えるターニングポイントは、昭和37年4月、22才の時でした。洋裁学校から、「銀座屋洋装店のデザイナー募集がある」と連絡が入り、すぐ試験に臨みました。銀座屋洋装店は、金沢の繁華街片町にあり、市内でも有名な洋装店です。県外からも数名の応募者がいましたが、6倍率で合格しました。社長の鶴見菊枝氏は、「合格点数は全員同等だけど、あなたの...